対人恐怖症克服のポイント
(対人恐怖症克服のポイント)
対人恐怖症は、神経症のもっとも代表的な症状になり、人前でのあがりや緊張、手や足の震えなどが、主な症状になります。
対人恐怖症に悩んでいる時は、緊張や不安、症状を感じて当然の時でも、これを異常なものとか、恥ずかしいことと考え、排除しようとしていることが多いものです。
そして、このために、ますます緊張や不安、症状を強くしてしまうという「悪循環」に陥っているものなのです。
つまり、対人恐怖症は脳とか体の異常から来る病気ではなく、緊張や不安といった感情を、意志の力で変えることが出来るという「誤った認識」から起こっているものなのです。
ですから、薬や暗示など、症状だけに目を向け、これを取り除こうとする方向では、一時的には治ったように感じても、根本的には治らないことが多いのです。
しかし、森田療法の学習を通して、根本原因である「誤った認識」が正されてくると、根本的に治ってくると言えるのです。
つまり、目的本位や「あるがまま」など、森田療法の考えに従って行動するようにしていくと、緊張や不安、症状を必要以上に大きくしなくて済み、また、少しずつ、対人恐怖症の症状が和らいでくるものなのです。
対人恐怖症の症状については、こちらのページを参考にして下さい。
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(森田療法、神経症専門)
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